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白川女
昔、地元北白川で祖母は白川女をしておりました。

花を荷車に乗せて行商していたのですが、今では伝統を受け継ぐ方も少なくなっています。

時代祭りにも行列に参加されている姿を見られた方もおられるかも知れませんが、

10月の北白川天神宮のお祭りにも20人位の子供の白川女が神輿の後に、

行列に参加することが出来るのですが、娘や孫達が帰ってしまうまでに

従姉妹のKさんと、三才になったばかりの孫にも

白川女の衣装を着せる事は出来ないかと思ったところから

地元で活躍されている、細川寿美枝さんにお願いして頂だき、着せて頂ける事になりました。

細川さんの子供さん用に作っておかれた衣装をお借りして、とても手際よく

着せていただきました。

これまで着付けをされた中で、孫が一番小さいそうです。

まな白川女

着物を絡げて、白川女に変身していく様子は本当に可愛くてとても嬉しかったです。

今回お世話になり本当に感謝致しております。

ありがとうございました。


着せて頂いた後は、近くの北白川天神宮で記念撮影をしました。

とても暑い日でしたが、念願の写真を撮すことが出来ました。

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暑い中、文句の一つも言わずに頑張った孫を愛おしく思いました。

祖母と撮した私の写真や、娘が小学一年生の時に着た写真を一緒に見ながら

伝統的な衣装をいつまでも大切に受け継いで、残して行って欲しいと願っています。


藤原定家の歌(「春といえばさえゆく風に立つ浪の花にうづめる白川の里」)

と桜と菊の模様を染めた手拭い(角の赤い三角は怪我をしないおまじない)

を姉さんかぶりにしてもらっています。

百草の花のかげまでうつしつつ
    音もかはらぬ白川の水   貫之

なにごとを春のかたみに思はましけむ
    白川の花見ざりせば   伊賀少将

詳細は花の里は白川女の里をClik!


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