今日は絵画教室の日でした。

憧れのフランスの山あいの自然に生きる人びと

オーヴェルニュの放牧風景を描きました。



輝いていた日が沈む様子に惹かれ・・・

母が来ていてこの絵を見ながら、（散文だそうです。）を書いてくれました。

空が真赤に燃えて西の山に夕陽が沈む

穏やかに時は流れる　このひととき

私は静かに佇む。

92才の母と一つの絵を通じて共想する事は嬉しいことです。

ありがとうございました。

また次回を楽しみにしております。