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京都市左京区 ブティック アトリエRay:のブログです。
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バロックの音色
昨夜は、同級生の春山文子さんのピアノとチェンバロのリサイタルに行かせて頂きました。
場所は、川端一条下ルにあるドイツ文化センターです。
中に入って見ると、落ち着きのある雰囲気の素敵な空間でした。

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始まりは、ドビュッシー    ヒースの茂る荒地(別名エリカの小花が地中海の風にそよぎ、その香りが匂わんばかりの静かで魅力的な曲です。)

モネの描いた「印象、日の出」から絵画での印象派が生まれ、
ドビュッシーは音楽での印象派の幕を開けました。
印象派絵画のような豊かな色彩、光、風、水のゆらめきを表現しているのですね。

ラヴェル       ソナチネ
ドビュッシー     喜びの島

どの曲も素晴らしい音色でした。

次は、以前から良く聴かせて頂いた事のあるチェンバロです。
F.クープラン    百合の花ひらく
           キュテーラ島の鐘
           ティク・トク・ショク
ラモー       ロンドーによるミュゼット
           めんどり
J.S.バッハ     パルティータ

フランスのロココ的な優雅さと、自然や人間の機知に富んだ表現をしている。
聴いていて、バロック時代の豊かな風景へと引き込まれるような
素晴らしい音色です。

春山文子さんは絵も学ばれていて、ご主人がチェンバロを作られて
そのチェンバロに美しいお花の絵も描いてられます。

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チェンバロはピアノの様に叩くのとは仕組みが異なり、お筝に近い楽器で引掻く事で
音を出すそうです。

最後はピアノ曲で、プロコフィエフのつかの間の幻影とショパンのバラード
「音楽物語り」が終わると、皆の拍手が鳴り止む事はありませんでした。

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こんなにも感動を与えて下さった友に感謝の気持ちでいっぱいでした。
文ちゃん本当にありがとう!!

終わってから、一緒にいた同級生6人でお食事に
行きました。また明日その様子を書かせて頂きますね。
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